2012年3月8日
IARシステムズ株式会社
デバッグ機能の拡充に向け第一弾となる製品発売へ
IAR システムズ(本社:スウェーデン・ウプサラ市、日本法人:東京都千代田区、代表取締役:上村清史、以下IAR)はI-jet™の発売を発表しました。 I-jet は、高性能C/C++コンパイラ・デバッガ統合開発環境であるIAR Embedded Workbench®を利用した組込み開発において、使い易く、迅速で信頼性の高いデバッグを実現するエミュレータ(ICE)です。
ARM7™, ARM9™, ARM11™, ARM® Cortex™-M, ARM Cortex-R4,およびARM Cortex-A5/A8/A9 コアを採用したマイコンに対応しています。
■I-jet の主な特長
・自動コア認識
・ほとんどの汎用マイコンで使用可能なフラッシュメモリへのダイレクトダウンロード
・高精度ターゲット消費電力測定機能 (Powerデバッグ対応)
・ダウンロード速度最大1 MB/s
・ JTAG/SWDクロック最大 35 MHz
・SWO周波数最大100 MHz
・USBバスパワーで動作し、ターゲットへの電源供給も可能
・SWV(Serial Wire Viewer):UART/マンチェスタエンコーディングサポート
・ETB(Embedded Trace Buffer)/JTAG適応クロックサポート
・全てのJTAG信号をモニタ可能
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.iar.com/jp/Products/Hardware-Debug-probes/I-jet/
I-jetは迅速で安定したデバッグ環境をお約束します。
販売予定価格:35,000円(税別)
今回のI-jetの発売はIARシステムズが今後より注力して提供していく、高性能と高信頼性を併せ持つ組込み開発ソリューションの、新展開における第一弾となります。
■Powerデバッグ
Powerデバッグとはデバッグ中にシステムの消費電力量の推移をグラフィカルに表示することができる機能です。これにより、プログラミング手法による低消費電力化のアプローチも可能になります。詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.iar.com/jp/Products/IAR-Embedded-Workbench/Power-debugging/
■展示会のご案内
IARシステムズは5月に東京ビックサイトで開催されるESECに出展します。
今回発表されたI-jetもデモ展示されますので、是非この機会にご覧ください。
また今回のESECにおけるIARブースには、国内でMCUを展開する主要ベンダ10社が協賛出展する予定です。多数のMCUと開発環境、リアルタイムOS、ミドルウェア等を一度に検討できる大変貴重な機会となります。
ESECについてはhttp://www.esec.jpをご覧ください。
お問い合わせは弊社HPより承っております。詳しくはhttp://www.iar.com/jpをご覧ください。
【IARシステムズについて】
IARシステムズは世界で主要な組込み開発ツールメーカであり、C/C++ コンパイラ・デバッガ統合開発環境 (IDE)、開発キット、ICE、ステートマシン設計ツールなどを組込みシステム向けに、幅広く提供しています。IARシステムズの顧客は通信、FA、自動車業界等、多岐にわたっております。1983年に創業し、アメリカ、中国、日本、ドイツ、イギリス、フランス、スウェーデン、ブラジルに拠点を持ち、代理店ネットワークを介して世界中に展開しています。
IARシステムズは、そのオーナー企業であるIAR Systems Groupを介してNASDAQ OMXストックホルムに上場しています。詳細情報につきましては、 http://www.iar.com/jpをご覧ください。
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