日本電産

日本電産株式会社

「IAR Embedded Workbench for Armのライブウォッチ機能を使うと、モータ制御のためにマイコンを実行させたまま変数を確認でき、デバッグには欠かせない機能となっています。」

IAR Embedded Workbench for Armのライブウォッチ機能を使うと、モータ制御のためにマイコンを実行させたまま変数を確認でき、デバッグには欠かせない機能となっています。」

 

産業用ロボット、自動車、家電からパソコンまで、日本電産株式会社(以下、日本電産)のモータ製品は、あらゆるモノに搭載されています。今日ではそれらのモータにマイクロコンピュータ(マイコン)を内蔵した「インテリジェントモータ」が登場しています。インテリジェントモータは、モータの回転を制御するだけでなく、外部と通信でつながり、モータが「自ら考え」「会話」し「協力して動く」ことも可能な、いわば知性を持ったモータです。この高度なアプリケーションの開発にIARシステムズの統合開発環境IAR Embedded Workbenchが用いられています。

また、数多くの顧客の要望に応えるためには、開発チームとして、ハードウェアだけではなくソフトウェア開発環境の統一による、標準プラットフォームの構築が必須であり、様々なユースケースに対応できるIAR Embedded Workbenchを活用しています。

 

Nidec SPMS

写真  日本電産の精密小型モータ製品

 

IAR Embedded Workbench採用のポイント

  1. 高性能:緻密な制御の要求されるモータアプリケーション開発に合致したコンパイル性能と効果的なデバッグ機能。
  2. 高信頼性:35年以上の実績に培われた市場供給実績。産業だけでなくオートモーティブ分野でも採用されている機能安全対応認証済みツール
  3. 高い汎用性:広範なCPUコアに対応しているため、プロジェクトおよび部門を跨いで横断的に導入が可能で、ツール利用スキルも標準化できる。
  4. 将来の拡張性:Armの最新プロセッサおよびRISC-Vなどの新アーキテクチャやセキュリティなどの新技術にもタイムリーに対応

開発担当者の声

ソフトウェア開発ツールの採用にあたっては、性能はもちろん、信頼性やサポートを重視しました。

トライアルが即可能で、導入検討がスムーズに行え、導入の際には個別訪問でのチュートリアルも実施いただきました。

実際に使用してみて、大変使いやすく動作も安定しており、技術サポートもよく安心して使えると感じています。

最近はモータ制御にとどまらず、外部システムとの通信やホスト機能の取り込みなど、要求される機能がますます高度化・複雑化しており、これらの要求に応え、ソフトウェアの品質、信頼性を向上することが重要となっています。IAR Embedded Workbench for Arm (EWARM)のライブウォッチ機能を使うと、モータ制御のためにマイコンを実行させたまま変数を確認でき、デバッグには欠かせない機能となっています。

また、簡単にスタックの利用率が分かるグラフィカルスタック機能も重宝しており、動作中にブレーク機能を有効化できることもデバッグ効率アップに役立っています。

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