2015/11/11 コード解析ツールメーカーとして前進

製品ニュース
Date: 2015年11月11日

IARシステムズ コード解析ツールメーカーとして前進


静的解析アドオン機能C-STATは順調に売上げを伸ばし、お問い合わせ数も毎月増加しています。

ARM TechCon,カリフォルニア州サンタクララ-2015年11月11日- IARシステムズは、静的解析アドオン機能C-STAT®の発売が大成功を収めていることを発表いたしました。C-STATは発売当初から多くのお客さまよりお問い合わせをいただき、順調に売上げを伸ばしております。また、対応製品を継続的に追加しています。

「C-STATは顧客と市場に受け入れられてきました。この成功は弊社が最適なタイミングで顧客と市場のニーズに合った製品開発を行っていることの証しでもあると言えます。」と、IARシステムズ CEO、Stefan Skarinは語ります。「ここ数年間、ますますコード管理自動化への需要は高まっています。それに対する弊社のソリューションは日常的に使いやすい解析ツールを提供することでした。その結果が静的解析アドオンツールC-STATと動的解析アドオンツールC-RUN®の発売です。これからも私達はお客さまのニーズに耳を傾け、開発業務を簡素化し、開発者が高品質な製品を市場に出すことに集中できる、高性能な開発環境で皆さまをサポートしていきます。」

2015年2月に発売されたC-STATは、統合開発環境IAR Embedded workbenchに統合された強力な静的解析アドオン機能です。静的解析ツールを使えばソースコードレベルにおいて潜在的なエラーやバグを発見することができます。例えばメモリリーク・アクセス違反・算術演算のエラー・配列や文字列のオーバーランといった潜在的なコードエラーを発見でき、アプリケーションの誤動作を未然に防ぎます。このような誤作動は製品品質やセキュリティ問題に影響するため、開発サイクルの初期段階でコードエラーを発見することが重要です。C-STATでは、MISRA C:2004・ MISRA C++:2008 ・ MISRA C:2012の他にもCWE (the Common Weakness Enumeration) や CERT C/C++といった基準に基づく100以上のルールに沿ったチェックを行います。ユーザーはIAR Embedded WorkbenchのIDE上から、直接任意でコーディング規約単位または個別のルール単位でチェックするかを簡単に選択できます。

C-STATは、IAR Embedded Workbench for ARM®, for MSP430 及び for Renesas RXなど、その他多くの製品にアドオン機能としてご利用いただけます。
詳しくはこちらwww.iar.com/cstat_jp

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Editor's Note: IAR Systems, IAR Embedded Workbench, C-SPY, C-RUN, C-STAT, visualSTATE, IAR KickStart Kit, IAR Experiment!, I-jet, I-jet Trace, I-scope, IAR Academy, IAR, and the logotype of IAR Systems are trademarks or registered trademarks owned by IAR Systems AB. All other products names are trademarks of their respective owners.

IARシステムズについて
IARシステムズは世界トップクラスの組込み開発ツールメーカであり、C/C++ コンパイラ・デバッガ統合開発環境 (IDE)、開発キット、ICE、ステートマシン設計ツールなどを組込みシステム開発向けに、幅広く提供しています。IARシステムズの顧客は通信、FA、自動車業界等、多岐にわたっております。1983年に創業し、アメリカ、中国、韓国、日本、ドイツ、イギリス、フランス、スウェーデン、ブラジルに拠点を持ち、代理店ネットワークを介して世界中に展開しています。IARシステムズは、そのオーナー企業であるIAR Systems Groupを介してNASDAQ OMXストックホルムに上場しています。詳細情報につきましては、http://www.iar.com/jp/をご覧ください。

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