動的解析アドオン機能C-RUN

主な機能

  • C, C++言語に対応
  • 直感的で簡単に使える設定
  • 包括的かつ詳細な実行時のエラー情報
  • エラーが見つかった場所のコールスタック情報
  • エディタ上でのコード位置を表示やグラフィカルな表示
  • 自由度の高いエラー情報の管理
  • 配列や他のオブジェクトが境界内に正しくアクセスしていることを保証する境界チェック
  • バッファオーバーフローの検出
  • データのキャスト時の、値の変化を検出
  • 算術計算時の値のチェック
  • シフト演算のビット損失を検出
  • ヒープやメモリリークに関するチェック
  • 次の製品にアドオンツールとして利用可能
    IAR Embedded Workbench for ARMバージョン7.20以降
    IAR Embedded Workbench for RXバージョン3.10以降

Q: ランタイム解析(動的解析)とは何ですか?
A: アプリケーションコードにテストコードを差し込むことで、ソフトウェアデバッガからプログラムを実行しているときに、実際にエラーとなる可能性がある箇所を、ツールが解析する仕組みです。

Q: ランタイム解析(動的解析)で検出できるエラーはどんなものがありますか?
A: 領域外アクセス、算術演算エラー、メモリ矛盾などがあります。

Q: なぜランタイム解析(動的解析)を使わないといけないのですか?
A: ランタイム解析(動的解析)を使うと、開発の初期段階から不具合の可能性のあるコードを発見でき、また、開発コストや期間に大きな影響を与える後期の評価においても市場で起こりうるエラーを検出できます。これにより開発コストと期間を抑え、いち早く市場に製品投入できるようになります。

Q: C-RUNはC言語とC++言語を両方サポートしていますか?
A: はい。しています。 

Q: C-RUNをC-SPYシミュレータでも使うことはできますか?あるいは実際のターゲットハードウェアでも使うことができますか?
A: はい。どちらも可能です。

Q: どのARMコアをARM用C-RUNではサポートしていますか?
A: ARM用 IAR Embedded Workbenchがサポートしている全てのコアをサポートしています。

Q: C-RUNを評価するにはどうしたらいいでしょうか?
A:ARM用 IAR Embedded Workbench 7.20およびそれ以降をダウンロードするとC-RUN評価ライセンス(サイズ制限)が有効化され、評価可能です。

Q: C-RUN評価ライセンスには機能の制限はありますか?
A: いいえ。機能の制限はありません。

C-STATとC-RUNを使った解析デモ

開発において静的・動的解析ツールがどのように活用できるかご覧いただけます。

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