リアルタイムRAMモニタ ICS++ for RL78, RX, ARM

リアルタイムRAMモニタ ICS++ for RL78, RX, ARM

主にモーター制御開発を対象とした新たなデバッグツールです。 デバッグ中のブレーク動作が困難なアプリケーションにおける開発効率が向上します。

リアルタイムRAMモニタ ICS++ (In Circuit Scope Plus) W2002は、主にインバータやモーター制御アプリケーション開発を対象とした新しいデバッグツールです。デバッグ中のブレーク動作が困難なリアルタイム系アプリケーションにおける開発効率と信頼性の向上に役立ちます。

主な機能

  • マイコン内部で実行されるソフトウェア上の変数をオシロスコープのような時間波形としてリアルタイム表示
  • 実際の制御プログラム実行中、変数のRead & Writeが同時に可能
  • 専用のインターフェースユニット(光ファイバーによる絶縁確保)と専用のWindows UIアプリケーションを使用することで、ターゲットから10m以上離れた安全な場所でのデバッグが可能

解決できるお客様の課題

リアルタイムRAMモニタ ICS++ W2002は下記のようなことでお困りの方に最適です。

  • モーター実機でのデバッグ効率を上げたい。
  • 変数情報を高精度で把握したい。
  • 長時間動作のログデータを分析したい。
  • 高電圧のターゲットのため至近距離でJTAG-ICEやPCが使用できない。

仕様 / 性能

  • チャンネル数:最大12チャンネル
  • ターゲットマイコンからの転送レート:最大8M bps
  • サンプリング:各キャリア周期または数分の1程度で取り込み可能

対応マイコン

  • RL78ファミリ (ルネサスエレクトロニクス)
  • RXファミリ (ルネサスエレクトロニクス)
  • ARMプロセッサ
    • STM32ファミリ (STマイクロエレクトロニクス)
    • RZ/Tシリーズ (ルネサスエレクトロニクス) *近日対応予定

その他Cypress、東芝など各社ARMマイコンにも対応可能です。詳細な対応状況は別途お問い合わせください。

試用版のご案内

STM32ファミリ用のICSライブラリは下記より無償でダウンロードいただけます。

デモ動画および製品資料

STM32ファミリでの使用例を動画でご紹介します。製品資料のダウンロードはこちら

ICS++, W2002は株式会社デスクトップラボの商標です。
IAR Embedded Workbench 用のICS++ライブラリはIARシステムズ株式会社と株式会社デスクトップラボの共同開発製品です。

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