SafeNet 環境変数

テクニカル・ノート 39259

アーキテクチャ:

All

コンポーネント:

lms

更新日:

2018/08/13 1:23

はじめに

IAR Systemsのサポートチームは、クライアントPCがライセンスサーバに接続する状況における問題を解決する際、環境変数(ライセンスライブラリ内の環境変数)を参照する場合があります。

使用に関する注意

これらの環境変数の設定が競合すると、厄介な問題を引き起こす可能性があります。多くの場合、より適切な別の方法で情報を与えることができます。

使用可能な環境変数

以下の環境変数がクライアントPCに設定されます。これらの変数は、その下に記載されている効果を持ちます。

LSERVRC

(ライセンスキーファイルを設定する) この変数を使用すると、IAR Embedded Workbenchによって使用されるスタンドアロンキーを保存するファイルを指定できます。

LSFORCEHOST (1/2)

(ネットワークライセンスを指定する)

IAR Embedded Workbenchは、同じサブネット上にあるライセンスサーバに接続してネットワークライセンスを取得しようと試みます。ユーザは、LSFORCEHOSTにライセンスサーバの名前(またはIP番号)を設定することで、そのライセンスサーバを指定できます。

LSFORCEHOST (2/2)

(ネットワークライセンスを無効にする)

IAR Embedded Workbenchは、同じサブネット上にあるライセンスサーバに接続してネットワークライセンスを取得しようと試みます。LSFORCEHOSTをNO-NETに設定することで、ネットワークブロードキャストを無効にできます。この設定を行うと、IAR Embedded Workbenchはスタンドアロンのライセンスキーだけを見に行きます。

LSDEFAULTDIR

(ライセンス管理ファイルのデフォルトの場所を設定する) この変数を使用すると、ライセンスキーとログファイルのデフォルトの場所を設定できます。

LSERVOPTS

(アプリケーションライセンス管理オプション) この変数を使用すると、サーバコンピュータがライセンスサーバを設定するのと同様の方法で、アプリケーションライセンス管理オプションを設定できます(このオプションは、通常、特定の環境変数を使用して設定することを推奨します)。

LSERVRCCNF

(IAR Embedded Workbenchのライセンス管理設定ファイルを設定する) この変数を使用すると、スタンドアロンのIAR Embedded Workbenchで使用される設定ファイルを指定できます(通常、LSERVRC環境変数を使用すれば十分です)。

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