Embedded Workbenchの編集機能を使いこなそう

【カテゴリ:開発スピードを加速するテクニック】

IAR Embedded Workbenchはコンパイラとデバッグに優れたツールとして定評がありますが、エディタとしての機能も充実しています。[Ctrl+Alt+Space]で他の部分の内容から入力語を推測して補完したり、[Ctrl+Space]で'.'、'->'、'::'の後のクラスや構造体で使用可能なシンボル一覧を表示して選ぶことができます。また、{}の中で[Ctrl+B]を押すと括弧で囲まれた文全体を選択することができますので、どこからどこまでが同じ括弧の中に含まれるかが一目瞭然です。

 

また、地味に便利な編集機能にブロックコメントがあります。複数行を選択して[Ctrl+K]を押すと、選択した行が一括で'//'でコメントアウトされます。ブロックコメントを外すときは[Ctrl+Shift+K]です。
関数や変数の定義へも[F12]で一発ジャンプできます。
これらの編集機能を使いこなせば、あなたのコーディング作業が一気に加速すること間違いなしです。

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