計測機器メーカ B社様事例

 

開発課題

低消費電力を実現できるCortex-M3マイコンを採用したいが、これまで構築
してきたμITRON上で動作するプログラム資産を有効活用したい。
シリーズ製品向けプラットフォームの構築を実現したい。

 case2


IARシステムズのソリューション

■ μITRONトータル Cortex-M3開発ソリューションパッケージ
μITRON準拠のOS (イー・フォース社μC3)をベースに、同OS並びに
採用予定マイコンですでに稼働実績のある開発ソリューションを
パッケージとして提供。
初めてのARM開発を実績のある環境で導入可能となる。

【採用システム】
採用マイコン: Cortex-M3コア汎用マイコン
統合開発環境:IAR EWARM-CM (ARM用統合開発環境 Cortex-Mシリーズ専用版)
デバッガ(ICE):IAR JLINK for ARM
μITRON : μ/C3 Compact (イー・フォース社)
FileSystem : emFile / SDカードドライバ(Segger社)

【採用のポイント】
■μC3/Compact
uITORNベースの既存ソフトウェア資産が活用できる。
必要な機能に絞ったコンパクトな基本構成で小さなカーネルサイズ
プラットフォームに適したプロジェクトライセンス

■emFILE
評価版により事前に動作検証ができた。
SDカードのドライバがテンプレートで用意されており自作できた。

■EWARM-CM
デバイス単位のサポートにより開発の導入がスムーズ
OS/ミドルウェアの対応が豊富で、要件に適した開発環境を構築できる。
Cortex-Mシリーズ専用ライセンスにすることで導入コストが低減。

 

IARのソリューションの価値

■ IARだから実現できるトータルソリューション提案

 - Filesystemなどのミドルウェアを実際に採用予定のマイコンで評価が
   簡単にできた。

 - uiTRONのプログラム資産をARM Cortex-M3でも有効に活用できた。

 - Cortex-M3に特化した開発環境にしたため、低コストな開発環境構築を
    実現できた。