新しい技術を学ぼう

組み込み開発の「次世代標準」 CMake入門

従来のMakefileやベンダーIDE依存のビルドから、CMakeへの移行は確実に進んでいるトレンドです。特に、クロスプラットフォーム対応やCI/CD統合を求める現場では、CMakeがデファクトスタンダードになりつつあります。

本ウェビナーでは、

  • なぜCMakeが注目されているのか
  • 組み込みソフトウェア開発での現状の対応状況
  • IAR Embedded WorkbenchでのCMake対応

を解説します。さらに、EWARMでのCMakeの設定ファイルの基本的な書き方や、ビルド方法も簡単にご紹介します。

「今後の開発効率やプロジェクト管理に必須となるCMake」を、この機会に学びましょう!

  詳細
日時 2026年1月14日 10:00~11:00
参加費 無料
定員 先着200名
会場 オンラインライブ配信(GoToWebinar) 

こんな方におすすめ

  • 組み込みソフトウェア開発に携わっている方
  • CI/CDやクロスプラットフォーム対応を検討している方
    IAR Embedded Workbenchを利用中、または導入を検討している方
  • 最新の開発トレンドをキャッチアップしたい方