組み込みCI/CD「完全攻略」

実機テストまで自動化するパイプライン構築ガイド

近年、組込み開発現場では製品サイクルの短期化、品質要求の高度化、上流から下流までの検証負荷増加、人材不足といった環境変化が加速しており、CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)の整備は「検討段階」から「早急に取り組むべき課題」へと移りつつあります。特に国内では、ビルド・静的解析・単体テストまでは自動化できても、実機テストの自動化が最後の壁となり、CI/CDパイプラインが完成しないケースが多いのが現状です。 

本ウェビナーでは、この課題を抱える開発チームに向け、IAR Systems、テクマトリックス、ハートランド・データの3社が連携し、組込み向けCI/CDを”現実レベルで成立させるための最適解”具体的なワークフローと実例を交えて紹介します。 

IAR Build Tools(CX)を活用したクラウド・オンプレ双方でのビルドとアプリケーション実行、Parasoft C/C++testによる静的解析・単体テスト、そしてAUTOmealによる実機テストまで、すべてを自動化し、組込みCI/CDのプロセスをシームレスにend-to-endで統合する手法を解説します。

講演内容(アジェンダ)

  • 組込み開発におけるCI/CDの必要性と構築事例 (テクマトリックス)
    Jenkins/GitHub Actionsとの統合や実機CIのメリット
  • CI/CDを加速させるIAR開発プラットフォーム(IAR)
    IAR Build Toolsによるビルド環境の構築と実機テストの重要性
  • ビルド後の品質保証:静的解析・単体テストの自動化 (テクマトリックス)
    Parasoft C/C++testを活用した効率的なテスト手法
  • 「最後の壁」を突破する実機テスト自動化の仕組み (ハートランド・データ)
    AUTOmealによる実機テスト・フルオートメーションの解説
  • Q&A(質疑応答)

※内容は一部変更になる可能性がございます。

  詳細
日時 2026年3月4日 10:00~11:30
参加費 無料
定員 先着200名
会場 オンラインライブ配信(GoToWebinar) 

こんな方におすすめ

  • 「自動ビルドまではできているが、その先(実機検証)が進まない」とお悩みのマネージャー・リーダー
  • 静的解析や単体テストの自動化により、ヒューマンエラーを排除し品質を安定させたい」方
  • 「コード修正のたびに発生するテスト工数を削減し、リリースサイクルを高速化したい」方
  • 実機テストの工数削減と、品質の向上を両立したい組込みエンジニア

登壇企業

  • テクマトリックス株式会社 ソフトウェア品質向上のプロフェッショナル。静的解析・単体テストツール「Parasoft C/C++test」を提供。

  • ハートランド・データ株式会社 動的解析・テスト自動化のスペシャリスト。実機テスト自動化プラットフォーム「AUTOmeal」を展開。

  • IARシステムズ株式会社: 世界トップクラスの組み込み開発環境を提供。最新のBuild Tools (CX)でCI/CD環境を強力に支援。