なぜ組み込み開発のCI/CDは止まるのか?
― ライセンス・環境差異・認証の壁を越える実践アプローチ ―
組み込みソフトウェア開発においても、CI/CDによるビルド、テスト、静的解析などの自動化が求められるようになっています。
しかし、組み込み開発では、一般的なソフトウェア開発とは異なる課題があります。開発者ごとの環境差異、複雑なツールチェーン、ライセンスコスト、複数アーキテクチャへの対応、さらにIEC 61508やISO 26262などの機能安全規格への対応。こうした要素が、CI/CDの導入だけでなく、その継続的な運用を難しくしています。
本ウェビナーでは、第三者調査機関VDC Strategyの調査データをもとに、組み込み開発における開発期間・製造期間・遅延要因・プロセス成熟度の現状を整理。そのうえで、組み込み開発でCI/CDが止まってしまう代表的な要因を、「ライセンス」「環境差異」「認証」の3つの観点から解説します。
さらに、コマンドラインビルドの再現性確保から、静的解析・MISRAチェック、テスト・カバレッジ、認証エビデンスの蓄積、複数アーキテクチャへの展開まで、CI/CDを段階的に導入していくための具体的なアプローチをご紹介します。
「CI/CDを導入する」だけで終わらせず、開発効率と品質・認証対応を両立しながら、継続的に運用できる開発プロセスをどのように構築するか。
組み込みソフトウェア開発の効率化や開発プロセスの標準化、品質・機能安全対応に取り組む方に、ぜひご参加いただきたいウェビナーです。
開催概要
| 項目 | 内容 |
| 日時 | 2026年10月28日(水) 10:00〜11:00(60分) |
| 形式 | オンラインライブ配信(GoToWebinar) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 先着200名 |