TOPPERS×IAR
TOPPERS/ASP3とモダン組込み開発の現在
組込みソフトウェア開発では、VS Code、CMake、Python、CI/CD、さらにはAIエージェントの活用など、開発スタイルが大きく変化しています。一方で、多くの製品では長年にわたり蓄積されたRTOSやソフトウェア資産を継続的に活用することも重要な課題です。
TOPPERS(Toyohashi OPen Platform for Embedded Real-time Systems)は、日本発のオープンソース組込みリアルタイムシステム開発プロジェクトとして、自動車、産業機器、民生機器、教育・研究分野など幅広い領域で活用されてきました。
その中核であるTOPPERS/ASP3は、μITRONの流れを受け継ぎながら、Ticklessカーネルや高精度な時間管理機能などを備え、現代の組込みシステムに求められる要件へ進化を続けています。
本ウェビナーでは、TOPPERSプロジェクトの中核メンバーであり、名古屋大学の本田晋也教授より、TOPPERS/ASP3の最新動向や今後のロードマップ、VS Code・CMake対応、ASP3/Core構想など、TOPPERSの現在と未来についてご講演いただきます。
またIARからは、TOPPERS/ASP3のIAR Embedded Workbench対応やTOPPERSプロジェクトとの協力活動をご紹介するとともに、VS Code、CMake、CLIを活用したModern Workflowや、現在の組込みソフトウェア開発における開発環境の選択肢について、デモを交えてご紹介します。
開催概要
| 項目 | 内容 |
| 日時 | 2026年11月12日(木) 14:00〜15:00(60分) |
| 形式 | オンラインライブ配信(GoToWebinar) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 先着200名 |