デモで学ぶ

組み込みCI/CDパイプライン構築

 ― 開発者のデスクトップとCIの環境差異をコンテナでなくす ― 

組み込みソフトウェア開発でCI/CDを導入するときによく問題になるのが、開発者のPCとCIサーバーの環境の違いです。ツールチェーンのバージョン、ビルド設定、ライブラリの構成が少し違うだけで、「手元ではビルドできるのに、CIでは失敗する」「CIの結果が手元で再現できない」といったことが起き、パイプラインが止まる原因になります。

10月28日のウェビナーでは、組み込み開発でCI/CDが止まる要因を「ライセンス」「環境差異」「認証」の3つの観点から整理しました。今回はその中の「環境差異」を取り上げる実践編です。

本ウェビナーでは、コンテナ内開発(Dev Container)を使って、開発者のデスクトップとCIで同じビルド環境を使う方法を解説します。そのうえで、デモを中心に以下の手順を順番にご紹介します。

  • コンテナを使った開発環境の定義と共有

  • コマンドラインビルドの自動化

  • 静的解析・MISRAチェックのパイプラインへの組み込み

  • テストとカバレッジの自動実行

  • 実行結果とエビデンスの蓄積

「CI/CDを始めたいが、何から手を付ければよいかわからない」「CIを導入したものの、うまく運用できていない」という方に向けて、明日から試せる具体的な構築手順をお届けします。

※10月28日のウェビナーにご参加いただいていない方も、内容を理解いただけるよう構成しています。

開催概要

項目 内容
日時 2026年11月25日(水) 10:00〜11:00(60分)
形式 オンラインライブ配信(GoToWebinar)
参加費 無料
定員 先着200名