GitHub Copilot活用 #3
組み込みソフトウェア移植を加速するAI活用術
GitHub Copilot活用シリーズも今回で第3弾。#1では「コード補完」、#2では「チャット機能」を取り上げてきましたが、今回はその応用編として「マイコン移植」にフォーカスします。
マイコンのEOL(生産終了)、新しい規格への対応(機能安全・サイバーセキュリティ・CRA)、コスト低減、半導体の入手難など、組み込みソフトウェア開発者にとって「マイコン移植」はもはや避けて通れないテーマです。とはいえ、移植作業には「動いて当たり前なのに地味に手間がかかる」「予想外のトラブルが起きても対応できるか不安」といった悩みがつきものです。
本セミナーでは、IAR Embedded Workbench(EWARM/EWRL78)とVS Codeを使ったを例を交えながら、GitHub Copilotを移植作業にどう活用できるかを具体的にご紹介します。基本データ型の置き換え、暗黙の型変換の検出、構造体のメモリ配置ずれの検出、テストコードの自動生成、ペリフェラルアクセスのドライバ化など、明日から使える実践テクニックを、実際にかかったAIクレジット(コスト)の数値とあわせて赤裸々に解説。RL78(16ビット)からRA0E1(32ビット/Cortex-M23)への実機移植例も収録した、移植ご担当者必見の内容です。
こんな方におすすめ
- IAR Embedded Workbench(EWARM/EWRL78等)をお使いで、マイコンの移植・置き換えを控えている、または検討中の組み込みソフトウェア開発者
- 「GitHub Copilot入門 #1」「#2」にご参加いただいた方(続編・応用編としてご覧いただけます)
- マイコンのEOL、新規格対応(機能安全・サイバーセキュリティ・CRA)、コスト低減、半導体の入手難などで移植を迫られている担当者・リーダー・マネージャー
- 移植作業の属人化や工数の見積もりにくさに課題を感じている方
- GitHub Copilotを「コード補完」以外の実務(移植・テスト・リファクタリング)でどう活かせるか知りたい方
本セミナーのポイント
- 移植の現場で使える6つの実践テクニックを解説 (コンパイル環境の作成/基本データ型の置き換え/暗黙の型変換の検出/構造体ずれの検出/テストパターンの自動生成/ペリフェラルアクセスのドライバ化)
- RL78(16ビット)からRA0E1(32ビット・Cortex-M23)への実機移植例を公開
- 独自ドライバから半導体ベンダSDK(FSP等)への置き換え事例も説明
- 実際に消費したAIクレジット数(コスト感)を実測値で公開、費用対効果まで踏み込んで解説
- AIコーディングで「できること」「まだ苦手なこと」を率直に共有し、人が担うべきポイントを明確化
開催概要
| 項目 | 内容 |
| 日時 | 2026年10月21日(水) 10:00〜11:30(90分) |
| 形式 | オンラインライブ配信(GoToWebinar) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 先着200名 |
| 講師 | 赤星 博輝(IARシステムズ株式会社 技術部) |