RISC-V実践

R9A02G021のソフトウェア開発

本資料は、IAR Embedded Workbench for RISC-Vを用いて、ルネサス製マイコン R9A02G021 のソフトウェア開発を行う方法について解説しています。

資料のポイント

  • 評価ボードの接続方法について説明
  • 簡単なプログラムでLEDを点滅させる
  • スマートコンフィギュレータを活用してプロジェクト生成する
  • タイマ割込みコードを生成し、評価ボードで動作させる

概要

  • RISC-Vアーキテクチャの学習レベル:実践
  • ソフトウェア開発環境:EW RISC-V
  • RISC-Vを動かす環境:FPB-RPA02G021
  • ハード設計内容:なし

こんな方におすすめ

  • 日本語のマニュアルでRISC-Vを勉強したい方
  • IAR Embedded Workbench for RISC-VでR9A02G021の開発を進めたい方
  • スマートコンフィギュレータを使ってR9A02G021のソフトウェア開発を進めたい方