RISC-V実践

GD32VW553K-STARTの組込みソフト開発

本資料は、 IAR Embedded Workbench for RISC-V を用いて、GigaDevice社製マイコン GD32VW553K-START の組込みソフトウェア開発を行う方法について解説するものです。

資料のポイント

  • 評価ボードとI-jetの接続方法について説明
  • IAR Embedded Workbench for  RISC-Vで、LEDを点滅するプログラムを作成しながら作業を進められる
  • サンプルソフトをEW RISC-Vで使用する手順を紹介

概要

  • RISC-Vアーキテクチャの学習レベル:実践
  • ソフトウェア開発環境:EW RISC-V
  • RISC-Vを動かす環境 :GD32VW553K-START
  • ハード設計内容:なし

こんな方におすすめ

  • 評価ボードをすぐに動かしたい方
  • GigaDevice社製マイコン GD32VW553K を使用した開発を検討している方