RISC-V実践
WCHシリーズ:CH32V003F4P6で組込みソフトウェア開発
本資料は、実際に組込みソフトウェア開発を行うための基本を説明しています。簡単なプログラムを作成し、IAR Embedded Workbench for RISC-Vを使ってCH32Vで動作させます。
資料のポイント
- 使用するツールのインストールについて説明
- OpenOCDとWCH-LinkEを用いて、IAR Embedded Workbench for RISC-Vでのソフトウェア開発について解説
- ILEDを点滅するプログラムを作成しながら作業を進められる
- サンプルソフトをEW RISC-Vに移植した手順を紹介
概要
- RISC-Vアーキテクチャの学習レベル:実践
- ソフトウェア開発環境:EW RISC-V
- RISC-Vを動かす環境 :CH32V003F4P6
- ハード設計内容:なし
こんな方におすすめ
- CH32Vを実際に動かしてみたい方