オープンソースコンパイラからプロプライエタリコンパイラへのTOPPERS/ASP移植事例
近年、オープンソースで開発されたソフトウェアを、商用で実績のあるプロプライエタリコンパイラへ移植したいというご要望が増えています。本ブログでは、オープンソースの代表格であるGCCで作成されたTOPPERS/ASPプロジェクトを、IARシステムズの「IAR Embedded Workbench for Arm (EWARM)」へ移植した事例をご紹介します。

開発者のためのリソース集
C言語、C++、移植、デバッグ、コード品質。組込みエンジニアが学ぶべきスキルを一通り学びましょう。
近年、オープンソースで開発されたソフトウェアを、商用で実績のあるプロプライエタリコンパイラへ移植したいというご要望が増えています。本ブログでは、オープンソースの代表格であるGCCで作成されたTOPPERS/ASPプロジェクトを、IARシステムズの「IAR Embedded Workbench for Arm (EWARM)」へ移植した事例をご紹介します。
組み込み開発において、「移植」は多くの開発者が直面する課題です。ある環境で問題なく動作していたプログラムが、別のマイコンやコンパイラ環境では予期せぬ挙動を示すことが多々あります。特に、エラーが発生した場所が根本原因と異なることが多く、原因特定の難易度が高い点も、移植を困難にする要因です。...
オンデマンド
ケーススタディ:TOPPERS ASPカーネルの移植法 組込みシステム開発では、オープンソースのコンパイラ(GCCやCLANG/LLVM)で開発されたC/C++のプログラムを用いることがよくあります。しかし、組込み機器開発ではオープンソースのコンパイラではなく、プロプリエタリーコンパイラを使う必要があるケースが多々あります。 オープンソースのコンパイラ/リンカの設定などをIAR Embedded...
―トラブル事例から学ぶ、移植性を高める実践テクニック―
組込み開発における「移植性トラブル」に焦点を当て、実際によくある7つのトラブル事例を紹介しながら、それらの原因と対策を解説します。 マイコンの変更やコンパイラのバージョンアップ時に発生する問題に対して、どのように対応すべきかを学ぶことができます。 アジェンダ 移植性トラブルの代表的な7つのケース 移植性を高めるための方法 静的解析ツール「C-STAT」の活用方法 このウェビナーで得られること...
組込みソフトウェアの出荷は、単に「コンパイルできる」という問題に留まりません。安全性、セキュリティ、そしてコンプライアンスが重要です。...
静的解析ツールC-STATはIAR Embedded...
C-STATの使い方
近年、サイバーセキュリティ対策として、CERTやCWEといったセキュリティルールの重要性が増しています。また、機能安全の分野では、MISRA-Cルールへの対応が必須となっており、この傾向は今後も続くと考えられます。 これらのルールを簡単に説明すると、CERTやCWEは脆弱性を生み出さないためのルール、MISRA-Cは移植性や保守性を向上させ、結果的に安全性と信頼性を高めるためのルールです。...
オンデマンド配信
本ウェビナーは2部構成です。 ~デバッグ機能の徹底解説~ IAR Embedded Workbench for ARMをもっと活用しよう Part.1 昨今、マイコンはメモリ量が増大傾向にあり、ソフトウェアは複雑化する一方です。 多くのユーザーは、IAR Embedded Workbench for...
オンデマンド動画で学ぶ
オンデマンド | Cortex-M入門講座①
急速に進化するIoTおよび組込み機器の市場でのセキュリティ対策を強化するために、Armv8-Mアーキテクチャを採用したMCUが次々とリリースされています。具体的にはCortex-M23、Cortex-M33、Cortex-M35P、Cortex-M52、Cortex-M55、Cortex-M85などが該当します。...
オンデマンド | Cortex-M入門講座②
プログラムを使っているとHardFaultが出てきて、どうして良いか困った方も多いのではと思います。HardFaultは、これ以上CPUが先に進むことができない状態ですが、世の中に解説も少なく、あまり理解されていない方も多いのではないでしょうか?...
オンデマンド | Cortex-M入門講座③
本講座では、Cortex-Mが持つ2つのスリープモード、SleepとDeepSleepについて説明を行い、実マイコンに実装された例としてSTマイクロエレクトロニクス社のSTM32CシリーズとルネサスエレクトロニクスのRA0E1シリーズの2つを用いて説明をします。...
オンデマンド | Cortex-M入門講座④
割り込みプログラムに苦手意識を持つ方は少なくありません。割り込みの仕組みを理解していないと、不具合解析時に非効率なデバッグを強いられることがあります。さらに、割り込みの仕組みはCPUによって異なるため、それが理解を妨げ、苦手意識を助長する傾向にあります。...
オンデマンド | Cortex-M入門講座⑤
組込み開発において、スタックはプログラムの安定稼働に欠かせない重要な要素です。スタックは、プログラム実行中に一時的なデータを保存するためのメモリ領域ですが、そのサイズには限りがあります。そのため、過剰な関数呼び出しや割り込み処理、あるいは大きなローカル変数の使用などにより、スタック領域が不足してしまう「スタックオーバーフロー」が発生する可能性があります。...
技術を身に着ける
未来志向の組込み開発
今後の組込みソフト開発では、機能安全性、セキュリティ、ソフトウェアアップデートへの対応が不可欠です。このような多角的な要件に応えるためには、最適な技術選定が極めて重要です。 本ウェビナーでは、組込み開発におけるC++導入を検討する上で理解しておくべき、そのメリットとデメリットを具体的に解説します。...
プラットフォームライセンスで複数アーキテクチャに対応
製品
業界をリードするコンパイラ、デバッガ、解析ツールを備えた完全なツールチェーンにより、効率的で高性能な組込み開発を実現。
製品
MISRA C/C++、CERT C/C++、業界標準に対応した強力な静的解析により、欠陥、セキュリティ脆弱性、コンプライアンス問題を早期に検出します。
定期的に配信中
月に1回配信中
