双葉電子工業株式会社

双葉電子はなぜIARの統合開発環境を選んだのか?

futaba_wideblock.jpg

蛍光表示管や有機ELディスプレイなどの表示機器を開発している双葉電子工業株式会社(以下、双葉電子)は、現在ARMマイコンとルネサス エレクトロニクスのSHマイコンの両方を使っており、それぞれのソフトウェア開発に、IARシステムズ社(以下、IAR)の統合開発環境(IDE)「EWARM」と「EWSH」を利用している。

双葉電子は、IAR社が提供している動的・静的解析ツール(IDEのアドオン機能)も実際の製品開発に活用している。

ここでは、双葉電子がこれらの環境を導入した経緯、および解析ツールの使い勝手などについて話を聞いた。

 

 

 

本記事は、2016年8月にAPSのウェブサイトに掲載されたものです。

申し訳ございませんが、弊社サイトではInternet Explorerをサポートしていません。サイトをより快適にご利用いただくために、Chrome、Edge、Firefoxなどの最新ブラウザをお使いいただきますようお願いいたします。